さて、明日は一発かまします。どう転ぶかはやってみなければ分かりませんし、それは相手が僕の提議をどう解釈するかによります。別に僕は喧嘩をふっかけに行くわけではなく、自分でなければ分からない気づかない問題点と改善策を提案書にして提出するだけです。実際に問題として起こっている僕の会社へのいじめに関しては社長が僕と一緒に親会社本社に乗り込むのでそっちはもう任せます。 僕は別に敵を作りたいわけでもなければ、軋轢を作ったり選り好みをしたいわけではありません。そうではなくて、僕はサービス業として仕事に従事する巨大会社機構が実際に起こっている組織のあり方そのものに反している事象に対して一体どういう対応をするのか、それも此方から挑戦を挑んでいるのです。変われない程度の会社ならそれまでですし、それなりに対応が出来る会社ならまた僕も今後継続してお手伝いをしていこうとは思っています。 言ったとおり、今回の僕の提議書は受け取る側によって意味が変わってきます。字面だけで終わるのか、それともその奥に暗に言っている根本的な組織の問題提議まで理解できるのか、それは読む人によって全然変わってきます。一つ言えるのは、僕は個人の批判や弾劾をしているのではなく、あくまでも現状の問題を報告しそれに対する改善策を提案しているだけです。 けれども実際こういうことを親会社にやった末端の作業員は恐らく今までいなかったでしょう。ですので、これが親会社に対する挑戦ととられたり、どういう転び方をするかで僕を"出る杭"と解釈することは結構簡単なことだと思います。まあ、前にも書きましたが、僕は究極的には明日の提議書提出がきっかけで今の仕事を辞めることになってもそれはとっくに覚悟しています。というか、僕としても此方から願い下げです、もし僕の提議書が読み捨てられるような会社ならね。さあ、明日が楽しみです。どうなるでしょうね。それなりに事後報告はここでします。
by Alfred_61
| 2009-06-28 23:35
| 日記
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