まだ学校が始まって一週目の木曜日ですが、すでに色々な意味でくじけそうです。一日に4時間も5時間も本を読んでいるので、眠気を覚ましたり、口が寂しいので珈琲ばかり飲んでいるせいか、胃の調子が今日は芳しくありません。そのせいで、なんだか今日はすでに学期末のような身体状態です。 胃の調子が悪いときの症状: ①視界がぼやける。焦点が合わなくなってくる。 ②筋肉が痙攣する感じで手足のふるえが止まらない。 ③トイレが異様に近くなる。ホント3分に一回くらい行きたくてたまらない。 ④とにかく目の前にある"しなければならないこと"に不安を感じる。出来ないかもしれないという感覚ではないのに、何故かプレッシャーを感じる。これは対象が何であっても感じる。ちなみに今は"友達が泊まりに来る"というだけで辛く感じる。一時的ノイローゼのような感じ。例え大好きな"曲を書く"ということでも同じです。 今これを書きながら食事をとり、薬を飲みました。実際、食べ物を食べると結構楽になるのです。今年の春先はこれを栄養失調の症状と勘違いして甘味を食べ過ぎたせいでかなり太ってしまいました。でも実は・・・先月日本に帰った時にお医者さんにかかり、処方された胃の薬を飲むと・・・ほらもう気分がマシになってきました。少しずつ前向きになってきました。これで宿題もがーっとやっていけそうです。 なんでしょうか、もう僕は無理出来ない躰になってしまったのでしょうか。学校が始まり、一日に数時間、今日みたいな落ち込む時間があってはどこかで何かが遅れていくので、本当は毎日元気でバリバリやれたらと切に切に願います。今日は本当なら少しは曲を進めたかったのですが、後は宿題をやったら寝る時間になってしまいそうです。・・・はぁ。もう僕、年なんですかね。こんな風に躰に不安を抱えるのが当たり前になってきてるなんて・・・。
by Alfred_61
| 2006-09-01 08:41
| 日記
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