書きたいことはちょっとあるのですが、今日は時間がないので短めに行きたいと思います。明後日から一泊二日のニューヨーク滞在へ向けて、その分の時間を先取りしてテストのまとめや課題の早期提出などにこの数日は必死になっていました。でも、取りあえず音楽史の最初のテストへ見通しが立ったのでかなり気分は前向きになっています。 最近の傾向としては、僕は晩ご飯を食べた後突然肉体的にも精神的にも活発になり始め、何というかもうじっとしていられないくらい元気になってバリバリ勉強も進みますし、今日なんかはちょっと筋トレでもしようかとバーベルを持ったり、傘をバットに見立てて素振りをしたりしました。近くにバッティングセンターがあったら確実に行ってましたね、今日のノリでは。 けれども、朝から夕方にかけては脳みその疲労ばかりを感じ、躰全体がだるく、集中力も普段の30%位しか働きません。だから、作曲のレッスンで自分の書いた曲を初見したりすると無茶苦茶になります。でも、気分が乗っているときというのは結構何でもバリバリ読めますし、練習も捗るモノです。一日の活動時間の7割がいわゆる非覚醒状態で、夕食を取ると覚醒し始める・・・という感じでしょうか。 どうにも不思議なのはその躰と精神の関係です。脳みそがある状態にあるときには躰は重くなり活動しようというやる気が湧いてきません。けれども何故か夕食後には座っているのも億劫なくらい元気になってきて、あれもこれもしたくなるし、やってもバリバリ捗るのです。ホントに、僕の躰は一体どうなっているのでしょうか。これが単純な栄養バランスの問題とかではないから不思議なんですよね。きっちり食事をとっても、いや必要以上に食べても変わらないんですよね。じゃあどうすればいいんでしょうねえ。ホント。
by Alfred_61
| 2006-09-15 11:53
| 日記
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